子どもをスキー・スノーボードデビューさせたい!準備&ゲレンデ選びまとめ

「今年は雪山デビューしてみようかな?」
そんなふうに考え始めたとき、気になるのが 何歳からできるの? 道具は? スクールは? ということ。

この記事では、

  • デビューの年齢の目安
  • 道具の選び方
  • スクールに入れるかどうか
  • 子連れにやさしいゲレンデ選び

をまとめてご紹介します。


スキー・スノーボードデビューは何歳から?

スキーは3〜4歳頃から

子どものスキーデビューは、早ければ 3〜4歳頃から 可能です。
ただし、年に1〜2回レジャーとして楽しむ程度であれば、3歳で始めても6歳で始めても、小学校低学年の頃の上達には大きな差は出にくいもの。

むしろ、5〜6歳頃からの方が

  • 体の発達が進み、覚えが早い
  • 着替えやトイレの心配が減る

という点で、親にとってもラクな場合が多いです。

3〜4歳のうちは、スキーだけでなく そり遊びや雪遊び も取り入れると、より楽しい思い出になります。

スノーボードは7歳頃からがおすすめ

スノーボードは横向きで滑るため、スキーよりも体幹の力が必要。
そのため、 7歳前後から が始めやすい目安です。
スクールも、7歳頃から受け付けているところが一般的です。

道具はレンタル?それとも購入?

子どもの成長を考えると、道具選びは悩みますよね。まずはレンタルの相場を見てみましょう。

レンタルの目安料金(1日)

項目 料金
子ども用スキーセット(板・ストック・ブーツ) 約3,000〜5,000円
子ども用スキーウェア 約1,500〜3,000円
ヘルメット 約500〜1,500円
ゴーグル・手袋 約500〜1,500円

※すべて借りると 1日あたり5,000〜8,000円程度 になることが多いです。

まずはここから。購入しておきたい小物

レンタルできるものもありますが、 小物類は借りられないことも多い のが実情。まずそろえたいのはこのあたりです。

  • ゴーグル
  • 手袋
  • 帽子またはヘルメット
  • タイツ・レギンス
  • スキーウェア

最近のスキーウェアは、成長に合わせてサイズ調整できるものも多く、うまく選べば 2〜3年着られる のも嬉しいポイント。何度か行く予定があるなら、購入しておくと安心です。

板・ブーツはどうする?

未就学児の場合、

  • ストックは基本使わない
  • 成長が早く、翌年にはサイズアウトしがち

という理由から、板とブーツはレンタルが無難。または、中古ショップやフリマアプリで購入し、使い終わったら売る方法もあります。

なお、「板だけ持っていて、ブーツはレンタル」という組み合わせでも、セットレンタルと料金がほとんど変わらないことが多いので、購入するなら 板とブーツをセットで が基本です。

レンタルと購入、どちらがいい?

レンタルのメリット

  • 成長に合わせてサイズを選びやすい
  • 保管やメンテナンスが不要

購入のメリット

  • 利用回数が多いとコスパが良い
  • 当日のレンタル手続きが不要で、すぐ滑れる

ご家庭のスタイルや行く頻度に合わせて選んでくださいね。

スクールに入れる?それとも親が教える?

スキーやスノーボードが得意なパパママなら、自分で教えることもできます。でも、スクールに入れることでこんなメリットもあります。

メリット① 親の体力をセーブ

初めての子は転ぶことが多く、起こすだけでも大仕事. 移動や準備だけでも大変なので、 プロに任せて少し休める のは大きなメリットです。

メリット② 難しい「最初の一歩」をプロにお任せ

自分が滑れることと、教えられることは別。最初の基礎をプロに教えてもらうと、 上達がスムーズ になります。

メリット③ その間に親もリフレッシュ

スクールの時間は、パパママのリフレッシュタイムにも。自然の中で滑る時間は、良い気分転換になります。

編集部のおすすめは、 最初の数回はスクールを利用 すること。スクール以外の時間に一緒に滑って、「できた!」の瞬間を見られると、親も嬉しいですよね。

子連れにやさしいゲレンデ選び

小さい子どもと行く場合、大人だけの時とは選び方が変わります。

ポイントは「滑る&遊ぶ!」

  • そり遊びや雪遊びができる
  • 動く歩道がある
  • 緩やかな斜面のキッズパークがある
  • キッズ向けのスクールに力を入れている

未就学児は、1日中スキーだけだと疲れてしまうことも。 「滑る+遊ぶ」 ができるゲレンデがおすすめです。

託児所もあり

ゲレンデによっては、託児所があるところもあります。親のリフレッシュで滑りたいときや、子どもが疲れてしまったとき、まだゲレンデには出られない下のきょうだいを預けたりすることもできます。必要そうな場合は、ゲレンデ選びの時にチェックしてみてください。

大きなゲレンデでなくて良い

初めてやまだあまり滑れない子どもを連れている場合、滑れる斜面も本数限られています。マイナーなゲレンデやコンパクトなゲレンデは、比較的空いている、リフト券が安いといったメリットがあり、子ども連れで行く時にはまずは小さめのゲレンデを選ぶのもおすすめです。

日帰り?それとも宿泊?リフト券は?

日帰りのメリット

  • 準備がラク
  • 翌日はゆっくり休める

宿泊するなら

宿泊なら、行き先の選択肢も広がります。ただし移動は、 車で3時間程度まで を目安に。子どもの体力に合わせて、無理のない計画を立てましょう。

リフト券はどうする?

大人だけなら、1日券や2日券を買うことが一般的ですが、初めてのゲレンデデビューで子どもが小さい場合には、 回数券 の方が良いかもしれません。一本滑るのも時間がかかるので、まずは様子を見てみるのもおすすめです。

子どものペースを考えて、楽しく雪に親もう!

初めてのゲレンデデビューは考えることもたくさんありますが、雪遊びは冬だけの楽しみ!子どもが滑れるようになれば、喜びもひとしお。がんばっただけ、できるようになっていく喜びも大きいので、親子で楽しく過ごしましょう!