ママの心が軽くなる！オンラインでコミュニケーションスキルを学べる│傾聴体験│もうイライラしない！│コドモト×リスママ共催コラボ講座が今春スタート
新型コロナウイルスの影響で、学校や幼稚園がお休みに入り、公共施設や子育て支援拠点などが閉鎖され、子ども連れで出かけられる場所が少なくなっています。そのような生活が続き、先行きが見えず不安な気持ちが積もってきているママも多いですね。
そこで、コドモトでは、しゃべって心が軽くなる場としてリスママとのコラボ講座を用意しました。
オンラインで受講できます。ぜひご参加ください。
子どもたちとの生活の中で、こんなことはありませんか？
・延々と続く子どもの話。今は「聴く」のもつらい。
・少しは黙って欲しい、でも、話を聴いてあげないと…
外出の自粛により、子どもたちとずっと家の中の生活をせざるを得なくなっています。体力が有り余っている子どもたちを相手し、三度の食事の準備に追われ、疲れが溜まってきていることでしょう。
だんだん「イライラ」してきたり、小さなことで怒りがこみあげて来てしまったりして、自分の気持ちをどう整理すればいいのだろうかと悩んでいませんか。
・子ども以外の「誰か」とおしゃべりしたい。
・話を聴いてほしい。
おでかけもできず友達にも会えない生活が続いています。おしゃべりをしたいという気持ちを必死で封印しようと苦しくなってきていませんか。
コドモト×リスママのコラボ講座が2020年4月スタート
オンラインで気軽に話せる
悩みや不安を抱えているとき誰かと話すと、気持ちが楽になりますね。そこで、コドモトでは、4/16から「話して心をかるくしよう」として NPO法人リスニングママプロジェクト(リスママ）とのコラボ講座を始めます。
開催する講座は2種類
今回は、「子どもの話を聴くコツ」と「怒りのヒミツ」と2種類の講座を開催します。
子どもや家族とのコミュニケーションに役立つことを学び、学んだことをすぐ実践できるように『ワーク』に取り組む時間を盛り込んでいます。さらに他の人とおしゃべりをすることで心が軽くなります。
1）子どもの話を聴くコツ
受講後には「聴いてあげなきゃ」という使命感から「聴きたい！」に変わります。「聴く」ということの意義や効果と実践方法やコツがわかる講座です。特に男の子がいる方にはおすすめです。
【対象】3歳くらい～中学生のお子さんがいる方
《子どもの話を聴くコツ 詳細はこちら》
https://coubic.com/lis-mom/140536
2）怒りのヒミツ
「怒り」についての疑問を7つのヒミツを使って解き明かします。実践できる対処法も伝授していだけるので、すぐに活用できる講座です。
【対象】イライラ・怒りに関心のある方
《怒りのヒミツ 詳細はこちら》
https://coubic.com/lis-mom/223431
受講方法
当日は、ご自宅のパソコンや携帯電話から「ZOOM」を使ってご参加いただきます。事前に使い方を説明するので、オンライン講座やZOOMが初めてでも大丈夫です。
料金
『子どもの話を聴くコツ』、『怒りのヒミツ』両講座ともに
・クレジットカード決済 3150円
・ゆうちょ銀行振り込み 3000円
申込方法
受講したい講座の詳細ページからご予約ください。
・子どもの話を聴くコツ 詳細 https://coubic.com/lis-mom/140536
・怒りのヒミツ 詳細 https://coubic.com/lis-mom/223431
NPO法人リスニングママプロジェクトとは
リスママとは、「聴く」の専門的なトレーニングを受けたママが、プレママ・乳児や未就学児・小学生を子育て中のママの話を20分間寄り添って聴く、子育て支援プロジェクトです。
リスママでは、どんな話でもジャッジもアドバイスもされず他言されることもありません。ママたちは、安心して気持ちを話せる時間を持つことができます。
リスママのリスナーが「おはなしDAY」でお話をお聴きする時間は20分。20分という時間はあっという間に感じるかもしれませんが、「気持ちがとてもすっきりした」という声が続出しています。
また、「20分も話せるかな？」「しゃべるの苦手」と不安な方でも大丈夫。聴くことのトレーニングを受けた、聞き上手なママがじっくりあなたの話を聴きます。あなたのペースでお話しください。
また、リスニングママプロジェクト（リスママ）では、20分間の「聴く」時間だけではなく、様々な単発講座も企画しています。詳しくはこちらをご覧ください（https://lis-mom.jimdofree.com/単発講座/）
自分の気持ちと向き合うきっかけとして
講座を通して、少しでもお子さんやご家族との生活に新しい風を取り入れていただけると嬉しいです。
また、自分の気持ちを話して心が軽くなることを体感できたりできるきっかけとなることを願っています。
みなさまのご参加をお待ちしております。
